











堺火縄銃保存会は、昭和55年(1980年)堺市在住の有志で結成しました。
中世の自由都市、堺商人の文化遺産、堺火縄銃の歴史とその文献資料を後世に伝承し、
文化振興を図ると共に古式砲術の学術研究および保存に努める事を目的で設立いたしました。
我が国の戦国時代、堺に鉄砲と火薬の製法が伝えられ、堺が大きな生産地となり、乱世を治める大きな役割を果たしました。
私たち堺火縄銃保存会はこの堺鉄砲鍛冶が火縄銃製作のための試し撃ちや、伝播のための演武を繰り返した、
いにしえの立ち居振る舞い等を研究し、皆様に火縄銃を身近に感じていただくための活動を続けています。
古くから日本の中心地への交易拠点であった堺は中世末期には物資の一大集散地として栄えていた。
その頃種子島から堺に伝来した火縄銃は古代から金属産業の伝統を持つこの界隈で量産化され堺は我が国最大の生産地となった。
火縄銃は国内統一を早め戦乱の世を終らせる要因の一つとなった。
堺の金属産業の輝かしい歴史の中でも記念すべき一頁である。
このような史実、文化を保存継承する趣旨で発足した堺火縄銃保存会が今世紀末の本年創立20周年に当たり改めて郷土の歴史の栄華を称えここに記念碑を建立する。
平成12年10月(2000年)
碑文より

火縄銃(各種前装銃を含む古式鉄砲)を使用する各種博覧会、催事に参加しています。
堺火縄銃保存会では、各地でのお祭りやイベントなどへの出演依頼や相談も積極的にお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
又、このHPに掲載するための『堺火縄銃保存会』の各種イベントでの写真及び動画データをご提供いただける方も募集しておりますので、ご協力の程、お願い致します。

堺火縄銃保存会では、私たちとともに活動していただける方を随時募集しております。
年齢性別を問わず、火縄銃にご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。
※未成年の参加は出来ません。
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